あ〜あ、また偉そうなこと書いちゃいましたね。
何だかあまりこんなことばかり書いていると、株式評論家みたいになってしまいますな。
それで、つまりは材料についてですよ。
ここで言う材料とは、
「アメリカの○○銀行の決算発表が事前予想を大幅に下回り、投資家のセンチメントがなんたらかんたら・・・」
と、よく経済ニュースなどで言っているあれですよ。
決算発表があって株価が下がれば
「投資家の事前予想を裏切ったため・・・」
変わらなければ
「既に織り込み済みだと思われ・・・」
上がれば
「内容はほぼ予想通りだったため・・・」
株価が動いたり動かなかったりの理由は、全て後付けですな。
材料はあてにしない方がいいです。
失敗すると痛い目に遭います。
だって、以前の私がそうでしたからははは。
4年位前ですけど、株のカバードワラント(eワラント)ででデイトレもどきみたいなことやってみたんです。
単位株と違ってカバードワラントだと少額から投資できて、信用取引みたいに売から入ることも出来るので、極小投資家の私にはうってつけでした。
それでね、決算発表を待って、事前予想より良かったらすぐにコール型を買い、悪かったらプット型を買うんです。
これで、数千円の元手で数万円儲けることが出来たことが何回かありました。
しかし、同様の事を考えている人が多かったんでしょうね、やがてサーバーが混雑するようになって、決算発表時にはワラントを買うことさえ出来ない状態になってしまいました。
運良く買えても既に決算発表からだいぶ時間が過ぎてしまっていて、思いとは逆の方向に動いたりするわけですよ。
そこで、サーバーが空いている時間に、あらかじめニュース等を見て、値段が動くと予想される方向へワラントを買うようになります。
しかし、これがうまくいきません。
決算が良くても価格は下がったり、悪くても全く動かなかったり。
手数料ばっかり取られるようになって、やがてそれまで儲けた分より損が大きくなったりしてカバードワラントの取引を止めちゃいました。
決算発表などの材料によって価格が動くのではなく、材料が一般に認識される以前に、価格のヤツはこれからどう動くのか決心してしまっている。
材料は、価格を動かすエネルギーにされていたフタをはずすだけの存在に過ぎない。
坂道にブレーキかけずに停まっている車のタイヤの車輪止めをはずすようなものでしょうかね。
そして、材料発表の後、価格がどう動くかのかは、その時になってみないと分からない。
あ〜〜!!どんどん株式評論家みたいになってますね〜
「何だオマエ、偉そうなことばかり言って、これっぽっちしか儲かってないジャン!!」
なんて言われたら、反論できません。
でもね、こういう事書いているのは、あくまでも自分自身への戒めのためなのです。
また材料をあてにして売買なんかしないようにね。
書いておけば、頭の中で思っているよりも記憶に残りますから。
思っているだけだと、すぐに忘れちゃうので。
2008年07月08日
材料をあてにしない(7/8)
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確かに,もっと儲かっていてもおかしくないような気もしますが… ('ω'*)イヒッ
これからきっと勝てるようになるんですよ (☆。☆)キラーン!!
しかし、あんまり考え過ぎてしまうと、理屈はこねるが実践はヘタ、という典型的な例になりそうなので自重します。
これから頑張りますよ〜