2008年07月17日

相場に取り組むようになって・・・(7/17)


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零細投資家とはいえども相場に日々取り組むようになって、以前よりも強く意識するようになったことがあります。

それは、周りに惑わされずモノの本質を見極める目を持たなければならないということ。

それには、やはり毎日の積み重ねが大事だということ。

使う道具は、複雑なものよりもシンプルなものの方がいいということ。

以上の事は相場に限らず、人生においても大切なことのように思います。

『なんでも鑑定団』の中島誠之助氏が以前話していましたが、骨董品や美術品の鑑定眼を持つためには、博物館や美術館に収蔵されている本物を、毎日毎日、見ることが一番大切だそうですねえ。

高い値段を出して買ったのだから本物に違いないと思っている人や、本に載っている写真だけを見て自分が持っている壺はいいものに違いないと言い張る人よりも、たとえ現物はもっていないにしても、毎日のように博物館や美術館に通って展示品を穴の開くほど見つめている人の方が、よほどいい鑑定眼を持つことが出来るでしょうね。

それから、偽札を鑑定する目。

現在は鑑定する機械があるので必ずしも必要ないかもしれませんけど、偽札を見分ける目を持つためには、これもやはり毎日毎日、本物を見たり触ったりすることが大切だそうですねえ。

モノの本質を見極める目を持つには、毎日のコツコツが大切なのです。

それから、非常用持出し袋に入っていることが多い、ラジオやコンパスや懐中電灯、その他色々なものが一緒になっているあの万能道具。

震災に遭い実際に使おうとしたら、ラジオを聴いているときは懐中電灯が使えず、懐中電灯を使っている時にはラジオが使えず、更にかさばって懐中電灯としては持ち運びにくい、ということがあるそうです(そうでない道具もあるかもしれませんが)

また、どの家庭の台所にもあると思われる万能包丁。

肉・魚・野菜どの素材にも使えて便利ですが、プロの料理人は使いません。

肉切り包丁、和包丁、菜切り包丁とそれぞれに適したものを使い分けます。

色々な機能を持っていて一見便利そうなものは、結局どの機能も平均以下ということが多いように思います。

シンプルな道具が、結局は一番使えるのです。

閑話休題。

これはあくまでも私の場合ですが、相場においては、ニュースなどの情報に惑わされず、日々コツコツと自分なりの投資法を築く努力を怠らず、数十種類のチャートを一度に使うなんてことはせずせいぜい数種類、あるいは場帖や折れ線グラフのみ、と言い換えることが出来ます。

しかし、相場について知れば知るほどチャート分析などの科学的なアプローチから離れていき、何だか説法の様な、人生訓の様な、そんな方向へと考え方が変化しているような気が、最近はしています。

こんなことでいいのでしょうか?

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posted by ごくしょう at 18:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | FX取引| edit
この記事へのコメント
おらも,昔ほどチャートやニュースを見なくなった気がします〜

チャートは参考程度,ニュースは影響のある指標くらいでしょうか…

あまり自分以外のものに振り回されたくないのですよねえ o(T^T)o ウー
Posted by さとっち  at 2008年07月18日 00:13
>さとっちさん
そうですね〜周りに振り回される売買は、もうしたくないですね。

仮にうまくいったとしても、その後には大きな落とし穴が待っているような気がします。
Posted by ごくしょう at 2008年07月18日 12:28
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