詳しくは番組サイト内のバックナンバー(2008年8月7日・人気クイズ番組を襲う史上最強の強運男)に書いてありましたのでそちらを参照していただくとして、簡単に言いますと、1984年に放送されたアメリカのクイズ番組で連続43回電子ルーレットで当たりを出し、当時アメリカTV界で最高の金額を獲得した男の話でした。
連続43回というのは確立としてはゼロではありませんが、限りなくゼロに近いですね。
しかし、この話にはウラがありまして、実際には賞金を獲得したこの男の必死の番組研究による結果なのでした。
決してインチキをした訳ではないので、番組からちゃんと彼に賞金11万237ドル(現在のお金で約4200万円)は渡されたのですが、その後彼はもっとお金を増やそうとして手を出した不動産投資に失敗、賞金をほとんど失って50歳という若さで癌で亡くなったそうです。
この番組を見て思い出したのが、現在テレビ朝日で放送されているドラマ「ロト6で3億2千万円当てた男」のこと。
このドラマは、実話を基にしているようですね。
このドラマも、原作となる本もどちらも見たことがないので、いい加減なことを書いてしまうかもしれませんがお許し下さい。
ロト6で3億円余りを当てた男性は、その後、そのお金を株式投資につぎ込んだり遊びに使ったりして2億円ほど使ってしまい、現在は9千万円ほどになっているとのこと。
今までの話に限らず、ある日突然、巨額のお金を手にした人のその後の人生って、あまり芳しくないことが多いような気がします。
おそらくそれは、その人の中にあるお金を入れる器が、そのお金に見合うだけの大きさではなかった、ということなのかもしれません。
長い間自分でコツコツ努力を積み重ねていったなら、お金を入れる器もそれに伴って大きくなるのでしょうが、突然に器に入りきらないお金がやって来ると、溢れてしまうか器が壊れてしまうのでしょう。
そういうことを避けるためには、今までと変わらない生活を送って、お金が溢れたり器が壊れたりしないよう、じっと耐えるしかないのかもしれません。
1980年に、1億円を拾ったタクシー運転手の大貫さんという方がいらっしゃいましたが、そのお金が自分のものになった後は(税金引かれて6千万程になったらしいですが)、マンション買ったくらいで、あとは普通の生活を送っていたらしいです。
それでも、世間で色々騒がれた心労がたたったのか、60歳余りでお亡くなりになったそうです。
急に大きなお金を手にするのは羨ましくもありますが、実際に自分の身にそんなことが起きたとして、果たして精神的に耐えられるかどうか・・・
私は時々、宝くじ買ったりして夢を買ったりしてますけど、当選して耐えられる金額はと言うと・・・せいぜい数百万程度でしょうかね。
数千万やそれ以上になると、アタマがどうかなっちゃわないか心配です。
まあ、こんなこと考えていても、どうせ当たらないんですから杞憂でしょうが。
投資の方をコツコツ頑張って、せいぜいお金の器を大きくするように努力します。



ある日突然、大金を手に入れた方って
あまり長生きされないことが多いんですね。
なんか、色々と
考えさせられてしまいます。
私だったら、慎ましい生活でも
長生きした方がいいなーとか・・・^^。
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「運を使い果たした」という言い方がありますが、そんな感じになってしまうんでしょうかね。
何事も急激な変化というのは、人生にとってあまりよくないのかもしれません。
波乱万丈の人生よりも、平穏無事な慎ましい生活を送りたいものですな。
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