今週の月曜日、テレビ東京で放送された「カンブリア宮殿」を見たのですが、テーマは『オンリーワンの技術で人を幸せにする!過疎の町から世界中に発信』というものでした。
(番組サイト内のバックナンバーはこちら)
島根県大田市大森町という人口400人の町にある、中村ブレイスという会社についての内容でした。
この中村ブレイス、義肢装具と呼ばれる義手や義足、医療用コルセットなどを作っていて、世界30カ国からの注文があるという会社。
中でもメディカルアートという技術は、本物そっくりの人工乳房や指、手などをシリコンゴムで作る技術で、世界で唯一の技術でもあり、一本10万円の指のためにわざわざ外国から来日する人もいるそうです。
中村ブレイス社長の中村俊郎氏が、実際にそのメディカルアートの腕や指などを番組スタジオ内に持って来て下さったのですが、血管やシミ、ホクロや産毛のようなものまで表現されていて、本物と見分けが付きませんでした。
これらの装具を身に着けることで、勇気を持って外に出られるようになった方も大勢いらっしゃるようです。
しかし、メディカルアートの部門は採算度外視でやっているため、利益が上がっていないそうです。
このことは番組司会の村上龍氏も仰ってましたが、人助けをする、人の役に立つ、人を幸せにするという人道主義(ヒューマニズム)と利益を上げるということは、相反することが多いものです。
そのためボランティア団体やNPO法人などでは、寄付や会費、助成金、補助金などで経営面を支えていることがほとんどですが、中村ブレイスは、医療用の靴の中敷パッドを開発して世界中に販売することで、経営面での不安を解消したそうです。
しかし、ヒューマニズムと利益、どちらも納得のいくものにするのはなかなか難しいのが現状ですね。
先日、こんなニュースを見付けました。
2008年8月12日:平均月収は17万9000円で激務−悪化する介護労働の現場
せっかくの介護事業も、そこで働いている人の生活がままならなくなってしまったら何にもなりません。
やりがいを感じてこの仕事に就いた人が、いくら働いても安い給料のまま、しかも重労働が続き社会からの評価も低いままなら、やる気もなくしてしまうでしょう。
その結果仕事を辞めることになってしまったとしても、その人を責める事は出来ないと思います。
ボランティア精神やヒューマニズムだけで介護事業を続けていけば、やがてどこかにしわ寄せがやって来るに違いありません。
私も将来、介護士にお世話になる時がやって来るかもしれませんが、介護や看護の現場で働いている人たちが、将来の不安もなく幸せに仕事を続けられる方法って、何かないものでしょうか?




おらもお金なんて関係無いなんてカッコいい事言ってみたいですが… 生活が安定するまではとても無理そうです (*´∀`)クスクス スワップで暮らせるようになったら言えるかな?? 大暴落があるから無理かな? (*´;ェ;`*) うぅ・・・
僕も混まなくなったころに見に行こうと思います、
おじゃまはさせて頂いているのですがなかなか書き込む事が出来なくて・・・
今日の記事ですが、わたしも日々頭の片隅に思っていたことですね
社会に貢献してる人が極貧だったり 海外派遣で従事してる人が事件にあったりと
この世の中は理不尽ばかりです
煩悩の塊の私ですが(^_^;
実は充分な利益があがれば国内で臓器移植ができず海外で手術を待ってる子供たちに
少しでも援助してあげたいって野望があります
あと、筋肉が骨に変わっていくという難病を抱えてる子も気になってます
自分は子供がいないのでそういう人に何かしてあげたいんですが
いかんせん元金すら戻ってません
もちろん老後のハワイ生活も野望の一つですがその前に少しだけ社会貢献したいです
練習売買中のため以前よりも取引回数はずっと減ってしまったので、FXについてはあまり書くことがないんですよ。
スミマセン。
お金など関係なく自分の好きなことが出来るのが一番理想的ですが、実際にはそういう人はごくわずか。
我々投資家はコツコツ頑張って、そんな風になれるように頑張りましょうね〜
大暴落も逆にチャンスと出来るような投資家を目指したいですな。
>mookさん
夏休み期間中の昼間は「崖の上のポニョ」観に行くのは大変かもしれませんね。
上映期間がいつまでかは分からないのですが、新学期始まった頃までは、おそらく大丈夫ではないかと。
>ふぃがろさん
他人のために頑張っている人たち、そんな人たちが自分の気持ちだけを支えにするのではなく、経済的にも安心できるような世の中になってもらいたいものですな。
おお〜ふぃがろさん、そんな野望をお持ちだったのですね。
実を言いますと私もね、十分な利益があったならあしなが育英会を支援したいと思っているのですよ。
しかし最近は個人情報保護法の壁とかで、育英会が支援したくても断られてしまうことが多いのが残念です。
自分自身の生活の不安も解消し、尚且つ社会貢献まで出来るようお互いに頑張りましょうね〜!