ある日、職場にワタクシ宛の電話がかかってきたのです。
かけてきた相手は、ナントカという横文字の社名の会社(よく覚えてません)のセールスマン。
新人のセールスマンらしく必死な声で、
「とにかく一度でいいから会って下さい!!」
と懇願されました。
当時はまだ無垢だった(?)ワタクシは、何の会社か何のセールスをしているのか分からないまま、
(一度でいいからと言っているし無碍に断るのも可哀相だから話だけ聞いてあげようか)
と思い、昼休みに近くの喫茶店で会う約束をいたしました。
ためらいながらも待ち合わせの場所の喫茶店に入り、ワタクシよりも若干若いと思われるそれらしき人に挨拶をすると、
「本当にありがとうございます、新人なので会って下さるだけでも大変感激です!!」
と、それはもう大変な喜びよう。
ワタクシは内心
(こんなに喜んでくれるなんて・・・来てあげてよかったウフフ)
と人助けでもしてあげたかのような気分です(バカです)。
話を聞くと、彼はどうやら商品先物取引会社の社員のようでした・・・
(次回へ続く)



私は以前、エステの勧誘員に
道端で捕まってしまい、
何時間も拘束されたことがあります。
あれは本当に困った・・・。
先物外務員・・・怪しすぎです。
つづき、楽しみにしております。
ポチッ。
結局断るのですが・・
けれど「新人なのでお願いします」という切り口は好きではなく冷たくあしらってしまいます。
私自身は新人のときから「堂々としていろ」という教育を受けましたので。
人畜無害に見えるのでしょうか、街を歩いていると何かの勧誘とかアンケート調査とかによく引っかかります。
そういうことに慣れていなかった昔は少し話を聞いたりしたこともありますが、今では避け方も堂に入りました・・・
ポチありがとうございます。
>さとっちさん
この外務員とのやり取りは続きを読んで頂くこととして、外回りの営業って相手に断られる場合がほとんどだろうし、結構大変なんだろうなあと思います。
私はそういう仕事を今までやったことがないので・・・
>ビットウィーンさん
当時はこの「新人なので〜」という言葉にほだされてしまいましたが(売込みやセールスなどの洗礼を受けたことがなかったので)、後になってセールストークだったのだということに気付きました。
百戦錬磨のセールスマンには、当時の私はいいカモだったことでしょう・・・