ワタクシの叔母が商品を買ったことがあることを知るや否や、彼は猛烈な勢いで○○ウェイについて話し始めました。
・現在、自分は○○ウェイの会員をやっている。
・アム○ェイは、母国アメリカではちゃんとした社会的な信用のある大企業のひとつである。
・商品を買って自分で使ってもいいが、口コミで子会員を増やすという勧誘活動もある。自分で買って使いたい場合は、正規の値段の何割引かで購入できる。商品はどれも高品質である。
・勧誘活動を行なって自分の子会員が出来ると、その子会員の売り上げの何割かが自分の収入となる。その子会員が更に子会員を獲得すると、その売り上げからも収入が自分に入る。
・日本ではねずみ講やマルチ商法と同じに思われているが、決してそうではない。子会員の勧誘をするもしないも自由。強制することは全くない。勧誘をせず、自分で商品を使うだけでもいいのだから。
・自分は今まで病気がちでなかなか安定した仕事に就けなかったが、この仕事を始めたらやる気や希望が湧いてきて、そのせいか体調もすっかり良くなった。
・今では子会員もだいぶ増えて、昨日も子会員の勧誘の手伝いをしに行った。これは親会員の責任でもあるので、○○(ワタクシの名前です)が会員になってくれたらもちろん手伝うつもりである。だから、現在はやり方が分からなくても大丈夫である。
・現在は毎月数十万の収入がある。近い内に新車を買うつもりだ。まだまだ自分にはこれからもやりたい事がたくさんある。
まるで熱病にでもかかっているかのように高揚した様子で滔々と述べる友人に、私は圧倒されていました。
小学校、中学校と一緒に遊んだあの時の面影は既にありません。
別人になった彼には、前途洋々たる明るい未来が見えているかのようでした。
当時は○○ウェイのことを良く知らなかったこともあり、彼が会員になっていたことについて、ワタクシは良いイメージも悪いイメージも持ちませんでした。
しかし、会員になるかどうかはこちらの自由だと言いながら、ワタクシに子会員になってもらいたい気持ち満々の彼の話を聞いている内に、妙な反抗心が・・・
結局、「今はそういうことをやりたくない。現在の自分の仕事に集中したいから」と、当たり障りのない理由で勧誘を断りました。
まだ何か言いたそうな様子の彼でしたが、「明日も子会員の勧誘の手伝いをしに行く。また近い内に会おうよ」という彼の言葉を背中に聞きながら、ワタクシは帰途に着きました。
新聞などで会員の強引な勧誘活動が報道されるようになったのは、それから数年後です。
彼とはこの日以来連絡を取っていませんが、今でも会員をやっているのでしょうか・・・・?
ちなみにア○ウ○イからシャンプーを買ったワタクシの叔母は、現在では会員をやめています。




うーん、なんか悲しくなってしまいました。
子供の頃の友達から、
そのような勧誘をされたら
私ならガックリきてしまいそうです。
○○ウェイ、罪深い会社ですね・・・。
応援ポチ。
文字が大きくなって見やすくなったかも(。-∀-) ニヒ♪
そういう友人て悲しいですね(´;ω;`)ウゥゥ
おらも… そういうのだけはいやああああ!!!
彼が病気を克服したのは嬉しかったのですが、ちょっと複雑な気持ちでした。
今頃彼は何をやっているのでしょうか・・・
ポチありがとうございます☆
>さとっちさん
前のテンプレートはブラウザ側で文字の大きさを変更できませんでしたが、今回のはそれが可能なので多少は見やすくなったと思います。
彼が私を勧誘したのは、無碍に断るような人間ではないだろうと思っていたからでしょうねきっと。
ちょっと哀しかったです。
さとっちさんにはそんなことが起こりません様に。